なくなった祖父母の家に叔母と従兄が住むことになり、不用品を処分するという機会がありました。もともと叔母は祖父母が亡くなったあとそのまま住み続けていたのですが、従兄が一緒に住むということで不要なものを処分したかったようです。かなり不用品があるのは知っていましたし、近所に住んでいるということで手伝いに行ったのでした。
まず始めたのが一階部分の不用品の選別です。まだ工夫すれば使えるものともう完璧に壊れてしまっているなどの使えないものに分けました。洋服などは親戚にあげるものも含めて分けます。
使えるものはひとまず避けておき、もういらないと思うものは事前にレンタルしておいた軽トラックに積み込みます。地区内のリサイクルセンターに持っていくとそのまま処分できるというシステムを利用するためです。タンスやストーブなどまだ使えそうな気がしなくもないものもありましたが、リサイクルショップに持っていっても二束三文が関の山だろうということでリサイクルセンターへ持っていくことにしました。丈夫な布のようなもので囲われているタイプの軽トラックの荷台が不用品で埋まり、こんなにあったのかと驚いたものです。
リサイクルセンターに行くのは従兄に任せ、こちらは二階部分を確認します。二階は叔母の住居スペースとなっているのであまり不用品はありませんが、ひとつ古いタンスがいらないという話になりました。しかしそれを運び出そうとすると、どう頑張っても階段を通らないのです。おそらく引越し時には窓から入れたのでしょう。
叔母はもう少し置いておくといっていましたが、いずれは処分しなければならないわけですしいっそ壊してしまっても構わないかと叔母に訪ねました。別に構わないと言われたので、部屋の中に新聞紙を敷き、その上で釘抜きや金槌を使って壊していきました。幸い合板など簡素な作りだったので、すぐに壊すことができました。それぞれのパーツを細かくして、ゴミ袋にいれて終了です。
朝から作業を始めたので1日で終えることができましたが、なかなか苦労したので自分はなるべく不用品をためないようにしよう、そう思った経験でした。